皆さんこんにちは!気象予報士のyoshi.です。
新年度がはじまると何か始めてみたい気分になりますよね。
ちょっと難しい資格でも勉強してスキルアップしてみようかな。
そう思われている方も中にはおられるはず。
そんなときにおすすめな資格があります。
それは気象予報士。
業務独占資格の1つで天気を予想できる日本で唯一の国家資格です。
知名度は抜群、小学生でも取得しておりとっつきやすく、誰でも受験が可能。
もし取得できたら更新不要の一生ものの資格。
日頃から天気に興味がある方なら、聞いたことある方多いのではないでしょうか。
天気に関する国家資格はこの資格しかないんですね。
そんな気象予報士試験に関して、この記事では気になるあれこれをQ&A形式でまとめていきます。
これから受験を希望される方や、自分のスキルを磨きたい方など、気象予報士試験のいろはを解説していきます。
興味ある方はこの機会にでも眺めてみてくださいね。
気象予報士試験Q&A
気になる気象予報士試験のあれこれをQ&A形式にてまとめています。
黒字が質問のQ、赤字が解答のAです。
必要に応じて関連する記事もつけておりますので、より詳しく知りたい方は見てみてくださいね。
気象予報士試験
Q1:気象予報士試験はいつから始まった?
A1:1994年に第1回試験が始まりました。
気象予報士試験とは?試験内容・合格基準・難易度をわかりやすく解説【完全ガイド】
Q2:年何回試験がある?
A2:年2回、8月と1月に試験が行われます。すでに60回以上の試験が行われました。
Q3:受験者数は?
A3:近年では、1回の試験で約4,000人が受験します。
Q4:試験内容は?
A4:学科試験といわれる一般知識と専門知識、実技試験があります。
Q5:試験時間は?
A5:一般知識と専門知識が60分、実技が75分×2回あり1日で全て行われます。
Q6:どうすれば合格になる?
A6:一般知識と専門知識、実技試験を全て合格することが必要です。
Q7:受験地は?
A7:沖縄、福岡、大阪、東京、宮城、北海道の6都道府県です。
Q8:合格基準は?
A8:一般知識と専門知識が11点/15点以上、実技試験は70点/100点以上×2回を取ることが目安になっています。
Q9:一度に全部合格が必要?
A9:いえ、1回の試験で一般知識だけ合格し、次の試験で専門知識、その次の試験で実技試験を合格しすべての科目を完全に合格することも可能です。ただ実技は学科試験が合格できていないと採点はされないので注意は必要です。
Q10:一度科目合格すればずっとその科目は免除になる?
A10:いえ、免除になるのは1年間。例えば8月に最初に一般知識を合格し、次の1月、8月の1年間は免除になりますが、他の科目がその間に合格できていなければその次の1月からは一般知識を再度受けなおさなければなりません。
Q11:学科試験を受けたあと帰ってもいい?
A11:問題ありません。ただ勉強してなくても実技試験の雰囲気を味わっておくことはおすすめします。
【5分で読める!】気象予報士試験の初回受験でのおすすめ行動パターンについてご紹介!
Q12:難易度は?
A12:偏差値で評価すると約64程度。宅建やFP1級より難しく、社労士と同程度の難易度と言われています。
Q13:合格率は?
A13:毎回の試験での完全合格者(学科試験、実技試験の全て合格)の合格率は約5%です。低いですが全く臆する必要はありません。
気象予報士試験での学科のみの合格率は?気になる%についてご紹介!
Q14:何時間くらい勉強が必要?
A14:理系の知識がない方であれば約1,000時間程度といわれています。ただ人によっても異なるため、あくまで目安です。
気象予報士試験の勉強時間は1,000時間?4回挑戦で合格するのにかかった時間を大公開!
Q15:受験回数はどのくらい?
A15:3回~5回が平均と言われています。中には30回以上受験され合格された方もおられます。
Q16:気象予報士になるには?
A16:試験に合格して、気象予報士の登録をすれば気象予報士として名乗れます。
Q17:気象予報士ができることは?
A17:現象の予想です。天気を予想することは気象予報士しかやってはいけません。
Q18:テレビのお天気キャスターはみんな気象予報士?
A18:いえ、気象予報士資格を持っていなくても、気象予報士が予想したものを解説するのであれば資格を持っていなくても問題ありません。
Q19:気象予報士は何人くらいいる?
A19:日本では約12,000人です。日本人一万人に1人くらいですね。
Q20:大学で気象予報士になることは可能?
A20:はい、どこの学部でも受験可能で合格できれば気象予報士になれます。小学生・中学生・高校生でも可能です。
Q21:気象予報士は独学で資格取得可能?
A21:はい、独学でも可能です。ただ効率よく勉強していかないとなかなか合格までたどりつくのは難しいかもしれません。
Q22:勉強のコツは?
A22:試験範囲の中でわからないことをわからないまま放置しないことです。
【質問し放題・勉強サポートあり】気象予報士試験の学習コミュニティを開設しました!
Q23:おすすめの講座は?
A23:複数ありますが、こちらにまとめていますので確認してみてくださいね。
【5分で読める!】気象予報士試験合格への近道!おすすめサイト&通信講座をご紹介!
Q24:就職に有利になるか?
A24:取得者が日本でほとんどいないため、差別化はでき有利になると考えます。ESなどに書いて不利になることはまずないでしょう。
Q25:気象予報士の年収はどれくらい?
A25:400~600万程度です。資格をどのように活用するかでもさらに高年収も見込めます。
【保存版】気象予報士は本当に稼げる!?資格の価値とおすすめ就職先10選!
Q26:中学生でも合格できる?
A26:はい、最年少は11歳の女の子。勉強のやり方次第では小学生でも合格できる資格です。
最年少は11歳!気象予報士試験は実は簡単では?という説について解説!
Q27:気象予報士は将来なくなる?
A27:ほぼ100%なくならないと考えます。もし気象予想をAIでできたとしても、かならず人間が判断、修正を加える必要があるからです。また気象だけでなく他の分野との活躍が大きく期待できる資格です。
Q28:取得のメリットは?
A28:普段の生活での天気の見え方や天気予報を見る目線が変わります。また天気がより楽しくなります。
Q29:取得のデメリットは?
A29:とくにありません。試験が難しいということくらいでしょうか。
Q30:合格者が思う気象予報士試験合格のコツは?
A30:比較的簡単な問題でいかに間違えないか。あとは時間配分です。
【5分で読める!】気象予報士実技試験の突破のカギは時間配分にあり!完全完答のコツをご紹介!
Q31:試験でびっくりしたことは?
A31:実技試験の最初にみんなビリビリ問題をやぶります。
Q32:他には?
A32:全ての科目を受験すると朝から終わるのは夕方までと長期戦。
Q33:試験で気を付けておいた方がいいことは?
A33:問題をよく読むこと。あってるだろうと思った問題ほど間違えるので見直し必須です。
Q34:他には?
A34:トイレは混むので注意しましょう。
Q35:受験生へのアドバイスは?
A35:勉強道具を沢山もっていっても勉強ほとんどできません。
Q36:他には?
A36:問題を解くときは、早く、焦らず、慎重に、正確に。そして何度もいいますが問題をよくよむことです。
まとめ
気象予報士試験について気になる内容をまとめてきました。
気象予報士試験の導入的なところからの質問を解説してきたので、概要は大体わかっていただけたかと思います。
天気については普段の生活や中で関わりは密接で、誰もがすくなからず興味を持たれている事柄のはず。
難関資格ですが、はじめてみると勉強の過程もとても面白い資格です。
初回受験される方や、受験生の中にはまだまだ知りたいことがあるとというかたは、こちらからも試験に関する全般の質問を、受け付けておりますのでご自由にご連絡ください。
一緒に夢に向かって走り出しましょう。

