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夢のち晴れLabとは?

初めまして!

当ブログをご訪問頂きありがとうございます。

サラリーマン気象予報士のyoshi.です。

このブログでは、これから気象予報士試験合格を目指す方のため、合格に向けた勉強ノウハウ資格取得後の活用方法を伝える教育ブログを目指していきます!

大企業でのサラリーマン経験も活かしつつ、気象や自然に興味を持ってもらえるような初心者にもわかりやすい記事を作成していく予定です。

あなたの「夢」を「晴れ」にするお手伝いをさせていただければなによりです。

通勤中や隙間時間でも気軽に読めるよう作成していきますので、ぜひチェックしてみてください。

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私のプロフィール

簡単に家系を紹介しますと、父は小学校教員、母、兄弟も小学校教員の構成です。

その中で育った私はというと、理系の底辺大学から旧帝大学院進学後、大手製造メーカーに就職し、先生とは無縁のところで十数年働いております。

子供は3人で、資格は気象予報士、教員免許(理科)、WES1級などをもっています。

ところで、なんで、先生にならなかったって?

もしかしたら気になる方もいますよね。

先生って大変そうじゃないですか。

ブラックって聞くし、実際家族も大変そうでしたし。。

ええ、まあ教育実習のときに悟りましたけどね。。

でも、誰かに何かを教えるのは嫌いではなく、むしろ好きなほうなんですね。

なので、このブログを通し、少しでも気象予報士試験合格に向けての勉強ノウハウをお伝えすることで、気象予報士を目指す方の役に立てればと考えてます。

また、サラリーマンとして製造業界で長く働いている経験から、就活や民間企業で役立つ考え方なども紹介していきます。

将来、自分はどんなことをしようかなと不安をもっている学生や転職希望の方にも見ていただければありがたいです。

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気象予報士資格について

さて、普段はサラリーマンとして働く私がなぜ、気象予報士の取得を思い立ったのかについてお話します。

ちなみに今働いているところは、気象に関係のある企業では全くありません。

きっかけは、空が好き、自然現象が好きだったからただ、それだけです。

天気って不思議ですよね。毎日、空模様もかわりますし、暑い日もあれば寒い日もある。また突然雨が降ったり、雪が降ったり台風がきたり。

なんでこんなことが起きるんだろう。その疑問が私を気象予報士取得に向かわせました。

気象予報士自体は学生のころから知ってはいましたが、いつか受けようかなと思っているだけで、そのころ実際に行動にでることはありませんでした。

社会人となって、会社と家を往復する日々のなか何か自分の強み、自信になるものがあればと思うようになったことで、気象予報士のことをふと思い出し、受験を決意。

ただ私が、気象予報士の勉強を始めたとき、私の周りには気象予報士の方はもちろんおらず、気象予報士になろうと勉強している人もゼロ。

なので、勉強のやり方もよくわからず、独りで勉強していたので、正直くじけそうになることも多々ありました。

経歴などで偉そうに語ってきましたが、気象予報士試験は3回も落ちて4回目での合格だったんですね。

気象予報士試験の勉強時間は1,000時間?4回挑戦で合格するのにかかった時間を大公開!

理系の大学院を出ているという変な自信もあり、もう少し早く合格できるかと思っていましたが、正直甘かったです。

もちろんサラリーマンの傍ら勉強していましたので、時間がかかったというのはありますが、しっかり理解できていないと合格できない試験であることは、試験を通してよくわかりました。

ただ、合格まで時間がかかったからこそ、皆さんに苦労体験を共有できると考えています。

私と同じように気象とは関係ない職場で働きながら、試験をうけようかなと思っている似たような境遇の方はきっとおられるはずです。

また何度も試験を受けても結果がでず、勉強の過程で周りから絶対受かるはずない。そういわれて嫌な気持ちになった経験を持たれた方もおられるでしょう。

ぜひ、そのような方に本ブログを見ていただきたいです。

私はあきらめず頑張る皆さんを応援しています。

過去問解説&攻略法

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気象予報士資格の活用方法

気象予報士資格を取得した後の使い道をどうしようと考えられている方も多いと思います。

気象予報士資格を取っても気象業界で働いている人が少ないのは事実ですし、とはいえ、置いておくのももったいない。

どうせなら、お金を稼ぐための武器として生かしたいものですよね。

だって合格率5%の難関資格

日本では一万人に一人なのであなたの周りに所持している人はほとんどいないことでしょう。

もしかしたら水戸黄門の印籠より価値あるんじゃないんですかね。(笑)

・・・。。

それはさておき、資格活用の悩みをもたれている方のためこのブログでは気象予報士資格の有益な使い方を、皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。

私は大手製造業に努めていますが、中のリアルを知っているが故、近い将来この資格が重宝される時がくるのではと本気で思っています。

きっと今後日本では二季が加速し、異常気象も増えきて、快適に生活しづらい世の中になることでしょう。

そうなると、どうやってこの国でうまく順応し生きていくか、異常気象ではどう対応すべきかを真剣に考える必要がでてくるはず。

そのため気象予報士資格を持っている方がとても重要になると考えています。

日本には様々な業界や仕事がありますよね。

世の中には、あなたの好きなものや興味のあるものと気象予報士資格を組み合わせることでうまく、収益化されている方もおられることでしょう。

例えば、、

製造✕気象で気象データアナリスト。防災✕気象で気象防災アドバイザー。教育✕気象で理系教育のスペシャリスト。農業×気象、レジャー✕気象、小売✕気象、健康✕気象、sns✕気象、ファッション✕気象、観光✕気象、保険✕気象、アミューズメント✕気象、ドローン✕気象などなど。

もちろん気象業界で働かれてる方やフリーの方も。

このブログでは皆さんが現在どのように気象予報士資格を活用しているか、どのように活用すれば有益かなど、雑多で前向きなご意見をどしどし募集しております。

お問い合わせ 

今は全く活用できていないなどのささいなご意見でもかまいません。

私は皆さんの貴重なコメントを参考に、皆さんの今後の人生やこれから日本を担う若者への就活支援の礎として少しでもいかせればと思っています。

ぜひ一緒に気象予報士資格活用の道を考えていきませんか。

【秘】気象予報士資格の活用法

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まとめ

ここまで、読んでいただいてありがとうございます。

これからも、地道に記事を増やしていき、ますますフォロワーが増えていけるようにブログ作成を頑張っていきます。

気象予報士資格は単なる国家資格ではなく、夢や希望をもてる資格だと思います。

私は過去の自分の経験から、皆さんを気象予報士試験の合格に近づけれる自信があります。そして、そのラインを越えられるかは皆さんの頑張りにもかかっています。

もし、少しでも興味を持たれた方おられたら、こちらに気象や就活などへの活用方法に関する記事を記載していますので見ていってもらえれば幸いです。

一緒に夢を追いかけてみませんか。

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