【5分で読める!】高層天気図の見方|850hPa・700hPa・500hPa・300hPa天気図の基本

天気図

皆さんこんにちは!気象予報士のyoshiです。

天気図というと、地上天気図を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

テレビの天気予報でもよく登場しますしね。

低気圧、高気圧、前線、等圧線。

これらを見れば、ある程度の天気の流れはわかります。

でも実は、私たちが生活している対流圏内での大気の現象を正確に把握するためには、地上天気図だけを見ていても十分ではありません。

なぜなら、雨や雪、強風、発達する低気圧、大気の不安定、上空の寒気などは、地上だけでなく、上空の大気の状態と深く関係しているから。

そのため高層天気図という上空での天気図が必要になってくるんです。

高層天気図には、850hPa天気図、700hPa天気図、500hPa天気図、300hPa天気図といった種類のものがあります。

それぞれの天気図は気圧の数字が小さくなるにつれて高度が高くなるのが特徴。

天気図って種類多すぎでは?と最初は思う方もおられるかもしれませんね。

一般的なものでもこの4種類は最低ありますし、12時間後、24時間後、36時間後などの予想時間も含めるとかなりの数になりますし。

でも、こんなに沢山の天気図があるのはそれぞれにはしっかりした役割があるからなんです。

850hPaは下層の気温や風、700hPaは湿りや上昇流、500hPaは上空の寒気や気圧の谷、300hPaはジェット気流や上空の強風を見るために使われます。

この記事では、気象予報士試験対策としても使えるように、850hPa・700hPa・500hPa・300hPa天気図の見方を、わかりやすく解説していきます。

天気図をより深く理解してみたい方はぜひチェックしてみてくださいね。

この記事を読むとわかること

この記事を読むと、次のことがわかります。

  • 高層天気図とは何か
  • 850hPa・700hPa・500hPa・300hPaの役割
  • それぞれの天気図で見るべきポイント
  • 地上天気図との関係
  • 気象予報士試験での使い方

高層天気図とは?

高層天気図とは、上空の大気の状態を表した天気図のこと。

地上天気図は、地上付近の気圧配置や前線、低気圧・高気圧の位置を見るために使いますよね。

一方、高層天気図では、上空の気温、風、湿り、上昇流、気圧の谷(トラフ)などを読み取ります。

天気というのは地上だけで決まるわけではありません。

たとえば、地上に低気圧があっても、上空の気圧の谷や寒気が近づいていなければ、あまり発達しないことも。

逆に、地上ではまだ目立った低気圧がなくても、上空に強い寒気や気圧の谷があると、天気が急に崩れることもあります。

つまり、高層天気図を見ることで、地上天気図だけではわからない天気が変化する理由を読み取ることができます。

高層天気図は気圧面で見る

高層天気図では、850hPa、700hPa、500hPa、300hPaのように、気圧で高さを表します。

おおよその高さは次のとおり。

気圧面おおよその高度主な役割
850hPa約1,500m下層の気温・風・暖湿空気
700hPa約3,000m湿り・上昇流・雲域
500hPa約5,500m上空の寒気・気圧の谷
300hPa約9,000mジェット気流・上空の強風

ただし、この高度はあくまで目安です。

気圧面の高度は、暖かい空気では高くなり、冷たい空気では低くなります。

そのため、高層天気図ではその気圧になる高さを等高度線として表します。

地上天気図では等圧線を見ますが、高層天気図では等高度線を見ると考えるとわかりやすいですね。

高層天気図の基本の見方

高層天気図を見るときは、次の3つを意識すると読みやすくなります。

1. 等高度線を見る

高層天気図の実線は、多くの場合、等高度線を表します。

等高度線は、同じ気圧面の高度が同じ地点を結んだ線。

等高度線が低いところは、上空の低気圧や気圧の谷に対応し、等高度線が高いところは、上空の高気圧や気圧の尾根に対応します。

気象予報士試験では、500hPa天気図で気圧の谷(トラフ)や尾根(リッジ)を読み取ることが特に重要です。

2. 等温線を見る

高層天気図では、気温の分布も重要です。

特に850hPaと500hPaの気温は、試験でよく使いますね。

850hPaの気温は、地上付近の寒気・暖気の目安になりますし、500hPaの気温は、上空の寒気の強さを見るために使います。

たとえば、500hPaに強い寒気が入ると、大気の状態が不安定になり、雷雨や強い降水につながることがあります。

3. 風向・風速を見る

高層天気図では、風向・風速も重要です。

上空の風は、等高度線にほぼ沿って吹きます。

等高度線の間隔が狭いところほど、風が強いと考えます。

特に300hPa天気図では、ジェット気流の位置や強さを見ることが大切です。

ジェット気流は低気圧の発達や前線活動と関係が深いため、実技試験でも重要なポイントになります。

ではここからは、それぞれ気圧の異なる高層天気図の見方を確認していくことにしましょう。

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850hPa天気図の見方

850hPaは、上空約1,500m付近の大気の状態を見る天気図です。

地上に近い高さですが、地形や日射の影響を地上ほど強く受けません。

そのため、下層の空気の性質を見るのに適しています。

850hPaで見るべきポイント

850hPa天気図で見るべきポイントは、主に次の5つです。

  • 気温
  • 風向・風速
  • 等相当温位線
  • 暖湿空気の流入
  • 前線や低気圧との関係

代表的な850hPa天気図がこちら。

風や相当温位の要素を確認することができますね。

気象庁HP:850hPa天気図

850hPaでは下層の寒気・暖気を見る

850hPaは下層の空気の流れを見る天気図です。

850hPa天気図では、主に下層の気温分布、相当温位分布を確認します。

暖気や寒気がどこにどれくらいの風速で流れているかで雨や雪、風の強まりを判断します。

今、日本を横断する等相当温位線集中帯と呼ばれる線が密になっている箇所を確認することができますね。

この線の南縁付近が前線に相当することになります。

線が密、つまり相当温位傾度が大きいということは、この線の両側では気温・湿度が大きくことなっているということ。

この空気がぶつかっていることで雨を降りやすくしているんですね。

また高相当温位域の目安は330K以上。

この暖かく湿った空気が南からどこに移動しているかにより、特定の場所での大雨や雷雨の原因を探ることができます。

また、冬型の気圧配置では、日本付近に850hPaで強い寒気が流れ込むことがあります。

このとき、日本海側では雪雲が発達しやすくなります。

気象予報士試験では、850hPaの気温や相当温位を使って、下層の寒気移流・暖気移流を判断する場面があるので考え方は覚えておくようにしましょう。

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850hPaでは風向・風速も重要

850hPaの風を見ると、下層の空気がどこから流れ込んでいるかがわかります。

たとえば、南よりの風が強ければ、暖かく湿った空気が流入している可能性が。

また北西風が強ければ、冬型の寒気移流を考えます。

特に大雨の問題では、850hPaで南から暖湿気が流れ込んでいるかどうかが重要。

風向の違いによる風の収束や、地形の影響により上昇流が発生することで、雨の降りやすさにつながります。

地上天気図で前線や低気圧を確認し、850hPaで暖湿空気の流入箇所を確認すると、降水が強まりやすい場所を考えやすくなりますね。

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850hPaと地上天気図の関係

850hPa天気図は、地上天気図とセットで見ることが大切。

特に地上との距離が近いため、地上で起こっている大気現象を把握するためには850hPaの天気図をもとに確認することが有効です。

地上天気図で前線や低気圧の位置を確認し、850hPaで下層の気温や風を確認します。

前線位置については地上と850hPaで高度が異なるため、地上天気図では850hPaより南側にずれていることには注意しましょう。

地上の前線に向かって850hPaで暖湿空気が流れ込んでいれば、前線活動が活発になりやすいと考えられます。

また、地上低気圧の東側で南風が強く、850hPaでも暖湿空気が流入している場合は、降水域の発達に注意が必要です。

700hPa天気図の見方

700hPaは、上空約3,000m付近の大気の状態を見る天気図です。

700hPa天気図では、湿りや上昇流を見ることが重要。

特に、気象予報士試験では、700hPaの湿数や鉛直流がよく出てきますね。

700hPaで見るべきポイント

700hPa天気図で見るべきポイントは、主に次の4つです。

  • 湿数
  • 上昇流
  • 雲域
  • 降水域との関係

代表的な700hPa天気図がこちら。

以下の700hPa天気図のように天気図によっては850hPaや500hPaの気象要素も含めて図示されることがあります。

何の情報が天気図に含まれているかは注意しながら確認するようにしましょう。

気象庁HP:700hPa天気図(500hPa,850hPaの気温含む)

湿数とは?

湿数とは、気温と露点温度の差のこと。

天気図で示している斜線はこの差が3℃以下の領域です。

湿数が小さいほど、空気は湿っており、逆に、湿数が大きいほど、空気は乾いています。

つまり、700hPaで湿数が小さい場所は、上空約3,000m付近に湿った空気がある場所です。

湿った空気があり、さらに上昇流があれば、雲や降水が発生しやすくなることを意味しています。

700hPaでは湿りと上昇流を見る

700hPa天気図では、湿りだけでなく、上昇流も重要です。

鉛直P速度というのが上昇流・下降流の速度を表しています。

一般的な目安としては±50hPa/h以上で強い上昇流や下降流の速度となります。

日本中部付近では湿数3℃以下に加え、-64hPa/hの強い上昇流が確認できますので、このあたりでは大雨の警戒が必要になりますね。

また湿った空気があっても、上昇しなければ雲は発達しにくい。

逆に、上昇流があっても空気が乾いていれば、雲や降水はあまり発達しないことがあります。

そのため、700hPaでは、湿っているか上昇しているかをセットで見ることが大切になってきます。

700hPaと降水域の関係

700hPaで湿数が小さく、上昇流がある場所では、雲や降水が発生しやすくなります。

気象予報士試験の実技では、降水域の広がりや強まりを説明するときに、700hPaの湿りや上昇流を根拠にすることがあります。

たとえば、前線付近で700hPaの湿数が小さく、上昇流が強ければ、前線性の雲や降水が発達していると考えられます。

また、低気圧の東側や前線付近で上昇流が強い場合は、まとまった雨につながることがあります。

このように700hPaでは降水の有無を判断するときの材料として活用することができます。

850hPaの暖湿空気の流入箇所と重ねながら、降水域がどこで発達しやすいかを考えていくようにしましょう。

500hPa天気図の見方

500hPaは、上空約5,500m付近の大気の状態を見る天気図です。

500hPa天気図は、気象予報士試験で特に重要です。

なぜなら、500hPaでは、上空の寒気、気圧の谷、渦度などを読み取ることができるから。

低気圧の発達や大気の不安定を考えるうえで、500hPaは欠かせません。

500hPaで見るべきポイント

500hPa天気図で見るべきポイントは、主に次の5つです。

  • 等高度線
  • 気圧の谷(トラフ)
  • 気圧の尾根(リッジ)
  • 上空の寒気
  • 渦度

代表的な500hPa天気図がこちら。

等高度線の他、トラフや渦度という気象要素が天気図のポイントになります。

気象庁HP:500hPa天気図

500hPaではトラフを見る

500hPa天気図で最も重要なのは、気圧の谷(トラフ)です。

トラフとは、等高度線が南へへこんでいる部分のこと。

天気図では日本の東海上に確認することができますね。

トラフの前面では、上昇流が起こりやすく、地上低気圧が発達しやすい傾向があります。

そのため、地上低気圧の発達を考えるときは、500hPaのトラフとの位置関係を確認します。

地上低気圧中心が500hPaのトラフの前面にあるかどうか。

これは低気圧発達の超重要ポイントです。

500hPaでは渦度も見る

500hPaというのはちょうど対流圏の中層にあたり。

下層や上層にくらべると、水平方向の発散や収束が小さい領域になります。

収束があれば回転が強くなり、発散があれば回転が弱まります。

この回転は渦度と呼ばれており、天気図では重要な気象要素になります。

収束、発散が小さいということは渦度の変化も小さいということになり、渦度の追跡がしやすくなります。

このあたりは最初は理解しにくいところかと思いますが、時間がたっても渦度が変化しにくいということは、この渦度をもとに、トラフがどのように移動するかを考えることもできるんですね。

特にマイナス三桁以上の渦度は正渦度極大値となることが多く、この渦度が移動していく先の移流域では上昇流域が広がり低気圧の発達に影響することになります。

また北に正渦度、南に負渦度の境界は渦度0線と呼ばれます。

天気図の中での一例でいえば、日本の東にある5880mの等高度線付近。

地上低気圧の中心がこの等高度線より北にある場合は、地上では閉塞前線が発生しているといった考え方もできますね。

500hPaでは上空の寒気を見る

500hPaの気温は、上空の寒気の強さを見るために使います。

上空に強い寒気が入ると、地上との気温差が大きくなり、大気の状態が不安定になりやすくなりますね。

気温でいえば、夏は-9℃以下、冬は-30℃以下が強い寒気の目安になります。

このような寒気が入ると、地上では雷雨、突風、ひょう、強い雪などが発生しやすくなることがあります。

特に冬場や春先には、500hPaの寒気が大気不安定の判断材料になりますね。

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500hPaと地上低気圧の発達

地上低気圧が発達するかどうかを考えるとき、500hPaの気圧の谷(トラフ)は重要です。

地上低気圧の上空にトラフが近づくと、上空で空気が発散しやすくなり、地上付近では空気が集まりやすくなります。

その結果、地上低気圧が発達しやすくなります。

地上低気圧がトラフと関係している場合、その位置関係は概ね経度10°以内が目安。

地上低気圧がトラフに対応しているとも言いますが、この状態になると低気圧の発達が加速します。

気象予報士試験では、地上天気図だけを見て低気圧があると判断するのではなく、500hPaのトラフとの関係を見ることがとても大切です。

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300hPa天気図の見方

300hPaは、上空約9,000m付近の大気の状態を見る天気図です。

300hPa天気図では、主にジェット気流を見ます。

ジェット気流とは、上空を吹く強い西風のことです。

日本付近の天気は、このジェット気流の位置や蛇行と深く関係しています。

300hPaで見るべきポイント

300hPa天気図で見るべきポイントは、主に次の4つです。

  • 強風軸
  • ジェット気流
  • 気圧の谷・尾根
  • 地上低気圧との関係

代表的な300hPa天気図がこちら。

等風速線や矢羽根の向きを見ながら、強風軸を見つけていくことがポイントになります。

気象庁HP:300hPa天気図

300hPaではジェット気流を見る

300hPa天気図では、風速が大きい場所に注目します。

風速が特に強い帯状の領域が、ジェット気流。

ジェット気流は、単に上空の強い風というだけではありません。

低気圧の発達、前線の活動、雲域の広がり、降水の強まりにも関係します。

そのため、実技試験では、300hPaの強風軸の位置を確認することが大切です。

ジェット気流と低気圧の発達

低気圧が発達する場面では、上空のジェット気流が関係していることがあります。

特に、ジェット気流の流れに伴って上空で発散が起こりやすい場所では、地上低気圧が発達しやすくなります。

そのため、地上低気圧を見るときは、300hPaの強風軸との位置関係を確認します。

地上天気図、500hPa天気図、300hPa天気図を組み合わせると、低気圧が発達しやすい理由を立体的に理解できます。

高層天気図の使い分け

ここまで、それぞれの高層天気図の見方を解説しました。

整理すると、次のようになります。

天気図見るポイントを判断するか
850hPa気温・相当温位・風・暖湿空気の流入下層の寒気・暖気、雨や雪の材料
700hPa湿数・上昇流雲や降水の発生しやすさ
500hPaトラフ・寒気・渦度低気圧の発達、大気不安定
300hPaジェット気流・強風軸上空の流れ、低気圧発達の場

簡単に言うと、850hPaは下層の空気、700hPaは降水の発生しやすさ、500hPaは天気を動かす上空の谷、300hPaはジェット気流を見る天気図です。

このように役割を分けて考えると、高層天気図はかなり読みやすくなります。

地上天気図と高層天気図はセットで見る

高層天気図は、単独で見るものではありません。

地上天気図とセットで見ることで、天気の立体構造がわかります。

たとえば、地上天気図で低気圧がある場合、次のように確認します。

まず、850hPaで暖湿空気が流れ込んでいるかを見ます。

次に、700hPaで湿りや上昇流があるかを見ます。

さらに、500hPaでトラフや寒気が近づいているかを確認します。

最後に、300hPaでジェット気流との関係を見ます。

このように見ると、低気圧が発達するのか、雨が強まるのか、風が強くなるのかを考えやすくなります。

気象予報士試験での高層天気図の使い方

気象予報士試験では、高層天気図をただ眺めるだけでは不十分です。

大切なのは、問題文で問われている現象と結びつけて読むこと。

たとえば、問題で低気圧の発達理由を問われているなら、500hPaのトラフや300hPaのジェット気流を確認します。

降水の強まりを問われているなら、850hPaの暖湿空気の流入や700hPaの湿り・上昇流を見ます。

大気の状態が不安定な理由を問われているなら、850hPaの暖湿空気や500hPaの寒気を確認します。

雪になるか雨になるかを考えるなら、850hPaの気温や下層寒気の状況を見ます。

天気図は沢山ありますので、やみくもに全ての天気図をみるのは有効ではありません。

何を問われているかによって、見るべき必要な天気図を追いかけていくようにしましょう。

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まとめ

今回は、850hPa・700hPa・500hPa・300hPa天気図の見方について解説してきました。

高層天気図は、最初は難しく感じるかもしれません。

実は、私もそうでしたから。

でも、それぞれの役割を整理し理解できれば、かなり読みやすいものであることがわかってきます。

850hPaは、下層の気温や風、暖湿空気の流入を見る天気図で、700hPaは、湿りや上昇流を見て、雲や降水の発生しやすさを判断するもの。

500hPaは、気圧の谷、上空の寒気、渦度を見て、低気圧の発達や大気不安定を考える天気図。

そして300hPaは、ジェット気流や強風軸を見て、上空の大きな流れを判断する天気図です。

気象予報士試験では、これらの天気図をそれぞれ単独で見るのではなく、地上天気図と組み合わせて読むことが重要です。

高層天気図は、天気を立体的に見るための大切な道具です。

地上天気図だけでは見えない上空の流れを読み取れるようになると、天気図の理解は一気に深まりり面白くなってきます。

天気図の基本的な見方については、こちらの記事でも解説していますのでぜひ参考にしてみてくださいね。

関連記事:
天気図の見方をやさしく解説|初心者でもわかる基本の読み方!

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