うん、今回も諦めよう。
覚悟を決めて申し込んだものの、受験日が近づくにつれこう思った人もいるのではないでしょうか。
試験まであと少し。
参考書は本棚に置いたまま。
過去問も数回解いただけ。
SNSを開けば、
今日は5時間勉強しました。
模擬試験の手ごたえはよかった。
芸能人のあの人も勉強している。
という投稿ばかり。
気づけば、私とは違うからを理由に、勉強する前から心が折れている。
そして、こう自分に言い聞かせます。
今回は仕方ない。次回頑張ろう。
でも、本当にそうでしょうか。
勉強していないは、あなただけではない
毎回、気象予報士試験には多くの人が申し込みます。
近年では一回の試験で4,000人の人が受験します。
とはいえ、その中には、仕事や学校、育児で思うように勉強時間を確保できなかった人もいます。
試験が近づいて初めて焦り始める人。
参考書を開くたびに、もっと早く始めればよかったと後悔する人。
実は、そんな人は決して少なくありません。
そう、何をかくそう合格したyoshi.もその一人。
だから、今のあなただけが特別ではありません。
まだ間に合う人には、共通点があります
残り時間が少なくても合格する人には共通点があります。
それは、
「全部やろう」としないこと。
気象予報士試験は満点を取る試験ではありません。
合格点を超えればいい試験。
だから、苦手分野を全部克服しよう
ではなく、取れる問題を確実に取ろう
という考え方に切り替えた人ほど、最後に伸びます。
気象予報士試験で落ちる人の特徴8選|勉強しているのに合格できない理由
今からやるべきことは意外と少ない
もし今から勉強を始めるなら、私は次の3つを優先します。
① 過去問を繰り返す
新しい参考書を買う必要はありません。
まずは過去問です。
出題者が何を聞きたいのか。
どこが頻出なのか。
それを体で覚えることが大切です。
もし過去問も読む気が起きない方は、これだけを一度覗いてみてください。
後回しにせず、出来るだけ早く。
② 完璧を目指さない
100点を目指す必要はありません。
わからない問題があっても構いません。
「ここだけは取る」
そんな問題を一つずつ増やしてください。
申込をしているんだから、少なくとも気象の何かに興味はあることでしょう。
まずは、その興味があるものを得意にしていくんです。
③ 毎日少しだけでも続ける
たった5分でも構いません。
1問だけでも構いません。
大切なのは、
「今日も勉強した」という事実です。
その積み重ねが、本番の自信になります。
【テンプレ暗記用】気象予報士実技試験の記述解答を全部丸暗記帳!(過去10年分以上)
私も何度も「もう無理だ」と思いました
私は過去みなさんと同じような受験生でした。
私自身、勉強が順調だったわけではありません。
問題が解けず落ち込んだ日もありました。
また落ちるかもしれない。
そう思ったこともあります。
それでも勉強をやめませんでした。
もちろん上には上がいます。
上位5%にどうやってはいるんだよ。
合格できる人は化け物なんじゃないか。
そんなネガティブが思いも頭を何度も横切りました。
でも今、合格できている自分がいます。
はっきり言えること。
それは、
試験前に諦めるのが、一番もったいない。
受験しなければ、合格の可能性は0%です。
今回もあきらめよう。
そう思う人がいるのが出てくるのが申込終わってから、受験前。
逆に言えば、この時期勝手にそう思う人が増えてくるんです。
つまり、ちょっとでも毎日続けていくだけで合格率が上昇していると考えることもできます。
最後まで挑戦することが、合格への近道です。
【5分で読める!】気象予報士試験はできた手ごたえがないが普通?不安になる理由と合格者に多い共通点を解説!
試験当日に後悔してほしくない
試験が終わると、多くの人がこう言います。
あの1週間、もっと頑張ればよかった。
あの土日だけでも勉強しておけばよかった。
特に受験前あきらめようと思ったのが早い人に限ってこう思います。
でも、その後悔は今日ならまだ防げます。
今日という日は、試験前のあなたに残された一番早い日です。
この言葉しってます?
いつやるの・・・、今でしょ!
どこかで聞いたことある有名なフレーズですよね。
残り時間は皆平等。
才能より最後まで机に向かった人が勝つ可能性が高い。
未来の自分を助けられるのは、結局今の自分だけなんです。
気象予報士実技試験|合格者の思考法_「捨てて取る」速攻判断プロセス完全マニュアル!
まとめ
もしこの記事を読んでいるあなたが、
今回はもう無理だ。
そう思っているなら、お願いがあります。
今日は5分だけ勉強してください。
過去問を1問だけ解いてください。
それだけで十分です。
その5分が、明日の5分につながります。
そして、その積み重ねが試験当日の自信になります。
気象予報士試験は、最後まで諦めなかった人にチャンスが残る試験です。
だから私は、あなたにも最後まで挑戦してほしい。
試験会場を出たあと、
「もっとやればよかった。」
ではなく、
「最後までやり切った。」
そう思える受験にしてください。
私は、その挑戦を心から応援しています。
