実技試験の記述解答を全部丸暗記帳

夢のち晴れLab | 実技試験の記述解答を全部丸暗記帳 気象予報士試験突破のコツ

皆さんこんにちは!気象予報士のyoshi.です。

実技試験での解答を記述するときに、うまく解答字数におさまらない、どのように書いたらいいのかがすぐ思いつかない、といった悩みを持たれているかたも多いのではないでしょうか。

一般的に、記述の解答をするときは解答字数に対して±5字以内程度に収めることがよいとされています。

ただ、そもそも問題に対しての解答のキーワードが思い浮かばなかったり、気象用語を用いた独特の言い回しなどがぱっと思いつかなければ解答を書くこともできませんよね。

そこでおすすめなのが、記述の解答を丸暗記するというものです。(もちろん実技試験を2~3周は理解して解いた上で使用するということはご理解ください。)

このブログを読んでいただいている方なら、えっ、暗記より理解する方が大事なんじゃないの?と思われる方もおられると思います。

はい、そのとおりです。

ただ、実技試験をやってみるとわかりますが、時間が圧倒的に足りないんですよね。

時間のない中で解答をすばやく作成するためには自分がどれだけ、気象用語や解答表現方法をインプットをしているかということも大切になってきます。

実際に私も行っていた方法ですが、やり方として、実技試験の問題を理解しながら時間をかけて何度か解いたあと、記述の解答だけを眺めて丸暗記するというのがおすすめです。

そうすると、解答を見ただけで、この問題のときには、この解答だったなというのがすぐ思いつくようになります。

それが、できれば上出来です。

気象予報士試験ではイレギュラーな場合もありますが、ある程度、問題のパターンがきまっていることが多いです。

なので、解答を覚えておくと、この問題のときにはこの表現とこのキーワードを記載すればいいんだなというのが瞬時に思いつくようになり、その記憶をたよりに記載すれば字数も概ね解答字数に近づけることができます。

私も試験時間最後の1.2分で解答の表現方法を覚えていたおかげて記載することができた経験もありますのでだまされたと思ってぜび、やってみてください。

実際の試験で覚えたことが、かならず役にたつはずです。

今回、過去問の記述解答例を以下に記載しております。実技試験の記述対策としてぜひご活用いただればありがたいです。

実技試験の記述解答を全部丸暗記帳

第63回 気象予報士試験 実技1

・両地点の風速は同じだが、地点Bの方が風向に
 沿った水平温度傾度が大きいため。
・トラフは東北東進し、西側から地上低気圧に
 接近する。
・500hPa面の正渦度域の南縁
 (渦度ゼロの等値線) に最も近いため。
・地上低気圧の中心の南東側では、水平温度傾度が
 大きく相対的な高温域となる。
・地上低気圧の中心の東側で暖気移流となり、
 南側で寒気移流となる。
・地上低気圧の中心付近から東側にかけて最大
 -80hPa/h の上昇流となり、南側では最大
 +20hPa/hの下降流となる。
・陸上のエコー域付近は、相対的な高圧部と
 なっている。
・陸上のエコー域付近は、相対的な高温域と
 なっている。
・エコー域が到達すると急下降し、しばらく
 低い状態が続いた後に上昇した。
・エコー域が到達すると急上昇したが、その後は
 下降しほぼ上昇前の値に戻った。

第63回 気象予報士試験 実技2

・気温の安定層の上端であるため。
・前線面の高度は館野で850hPaより高く、
 その高度は南側が低いため。
・上昇流の中心は、地上の台風中心から
 北東方向に離れていく。
・伊良湖の風向が時計回りに変化したため。
・台風の中心位置は直線A上に推定される。
・台風中心は伊良湖に近づいたが、衰弱し
 中心気圧の上昇が大きかったため。
・関東地方北部(および長野県中部)に、
 寒気が流入する。
・中心付近の強雨域は急速に弱まるが、中心から
 離れた御前崎の南東の帯状の強雨域は北東進し
 強まっていく。
・台風中心が南西から最接近するまで、南東や
 東から湿った強い風が吹き、地形の影響で
 降水が多くなるため。

第62回 気象予報士試験 実技1

・低気圧の中心の東側は暖気移流、西側は寒気
 移流で、東側の方が強い。
・低気圧の中心の東側は最大-56hPa/hの上昇流、
 西側は最大+17hPa/hの下降流となっている。
・トラフは前12時間とほぼ同じ速度で東進し、
 西から地上低気圧に近づく。
・トラフは前12時間と比べ東北東に変わり
 速度を速めて、地上低気圧に追いつく。
・中部山岳南側の南向き斜面で、南よりの
 下層風が流入している。
・エコー域の北西側は南東側に比べて気温が低く、
 エコー域付近で温度傾度が大きくなっている。
・エコー域の南東側は南又は東南東の風、
 北西側は北北西の風又は相対的に弱い風で、
 エコー付近で風が収束している。
・13日3時の方が温度風が強いため。
・山頂から見て風上側の斜面を中心に上昇流が
 分布する。
・相当温位が上方に向かって低くなっている。

第62回 気象予報士試験 実技2

・地上低気圧の西方に位置する500hPaの
 トラフが、地上低気圧にさらに近づく予想の
 ため、発達が続く。
・逆転層の上端であるため。
・前線面より下層では上方に向かって反時計回り
 に変化し、前線面より上層ではほぼ南西である。
・800hPaより上の層で湿数が大きい。
・鉛直方向の変化が小さい。
・地上付近を除き絶対安定である。
・1000hPaから800hPaで条件付き不安定である。
・西側は北西の風が強く、東側は北の風が
 相対的に弱い。
・渦が西郷に最接近する前に西風成分が強まった
 ため、渦は北西側と判断されるため。
・強い西風の場の中で渦が北側から接近し、
 南風成分が次第に強まったため、反時計回りに
 なった。
・渦Bの通過時に、西風成分に負の時間帯が
 みられるため。
・気圧は最接近時付近で極小になった。
・10分間降水量は最接近時の直後に、極大に
 なった。
・気温は相対的に変化は小さい。

第61回 気象予報士試験 実技1

・雲域付近では、北東の風と東南東の風が収束し、
 上昇流となっている。
・東京上空では、気温が0℃以上の層が薄く、
 かつ乾燥している。
・トラフAは、深まりながら南東進し、低気圧の
 西側から低気圧に接近する。
・低気圧の東側で暖気移流、西側で寒気移流が
 予想され、低気圧の東側では最大で-41hPa/hの
 上昇流がよそうされている。
・風向が東から北よりに反時計回りに変化した
 ため。
・風向が上空に向かって、反時計回りに変化して
 いるため。
・低気圧西側の下降流によって乾燥した空気が、
 八丈島付近の高度約2.5km以上の上空まで達し
 たため。
・シアーラインの北西側は、南東側と比較して
 相対的に低温となっている。
・気温が0℃前後で大雪となっているため。

第61回 気象予報士試験 実技2

・等圧線が混んでおり、相対的に南西風が強い。
・気圧の尾根に位置して気圧傾度は小さく、
 風が弱い。
・東北東にのびる高相当温位域の先端付近で風が
 収束している。
・雲頂高度はやや高いが、降水はほとんどない。
・雲頂高度は低いが、強い降水が分布している。
・雲は団塊状で雲頂高度は高く、雲域は狭い
 範囲に、非常に強い降水域が線状にのびる。
・全般に西南西の風で、700hPa付近で50ノットと
 最も強くなっている。
・強雨域の南側は50ノットの南西風、北側は
 相対的に弱い南西風で、その間に収束が
 みられる。
・強雨域は、950hPaの集中帯の南端付近に
 位置する。
・大雨の前は南南西の風が強まったが、その後
 風向が時計回りに変化し西になり弱まった。

第60回 気象予報士試験 実技1

・風向が西南西から西北西に時計回りに変化し
 たため。
・2つの低気圧は、はじめの12時間はトラフbの
 進行方向前面で発達し、その後の12時間は
 トラフaの進行方向前面で発達する。
・700hpa,地上の気圧の谷に沿って帯状の
 上昇流域となる。
・850hpa.地上の気圧の谷に沿って温度場の
 尾根となる。
・地上の気圧の谷の北東側は北よりの風、南西側は
 西よりの風で相対的に強く、気圧の谷付近で
 風が収束する。
・シアーラインの北西側は相対的に高温、南東側は
 低温である。
・シアーラインに沿って降水強度5mm/h以上の
 エコーが分布している。
・風向が北西から南寄りに変化し、気温が下降、
 降雪が強まったあとも風は南寄りで気温が低く
 強めの降雪が続いた。

第60回 気象予報士試験 実技2

・台風中心と南西側は雲頂高度の低い対流雲、
 北東側は雲頂高度の高い発達した対流雲が多く
 分布している。
・台風中心付近に気温の極大があり、その周辺は
 ほぼ一様である。
・中心の北西側に乾燥域、北東側と南西側に
 湿潤域が広がる。
・台風中心からみて南西側は乾燥域が広がり
 北東側は全体が湿潤域となる。
・楕円形から円に近い形に変化している。
・中心付近に暖気の極大があり、そこからの
 温度傾度は穏やかである。
・メソモデルでは台風中心の東側に強い降水域が
 南北方向に帯状に伸びている。
・雲頂高度の高い対流雲が中心のやや東側に
 まとまった。
・粟国は反時計回りの変化で経路の左側、久米島と
 名護は時計回りの変化で経路の右側と推定さ
 れるため。
・名護は久米島より最低気圧が低く、台風中心が
 より近くを通過したと推定されるため。

第59回 気象予報士試験 実技1

・-64hpa/hの強い上昇流が解析されており、波動の
 東側で暖気移流、西側で寒気移流となっている。
・湿潤層は転移層から上層にかけて分布している。
・東シナ海から前線面を滑昇した空気中の水蒸気が
 凝結したため。
・風向が南から南南西に変化し、気温が1℃上昇
 した。
・風向が南西から西に変化し、気温が4℃下降、
 気圧が1hpa上昇した。
・シアーラインの東側は東南東のやや強い風、
 西側は北西の相対的に弱い風でシアーライン
 付近で収束している。
・シアーラインの東側は相対的に高温、西側は
 低温でシアーライン付近では温度傾度が大きく
 なっている。
・シアーラインに沿って帯状に20mm/h以上の
 強い降水エコーが分布している。

第59回 気象予報士試験 実技2

・中国大陸からの高気圧の張り出しにより等圧線の
 間隔が狭まり風が強まるため。
・気温減率の小さい層の上端で風が南から南西に
 順転している層の上端付近のため。(温暖前線面)
・850hpa付近で上昇流が最大となり、700hpa
 付近で弱い下降流となる。
・北側では上方に向かって風向が西北西から
 西南西と反時計回りに変化しており寒気移流が
 ある。
・気温減率が湿潤断熱減率より小さいため。(安定)
・山bより標高の高い山aの西側では降水量が多く、
 山aより東側は降水量が少ない。
・山cのすぐ西側から山頂付近にかけて降水量が
 多いが山cより高い山dにかけても弱い降水が
 ある。

第58回 気象予報士試験 実技1

・低気圧中心はトラフaの東300kmにある。
・低気圧中心の東側は−140hpa/hの強い上昇流を
 伴う暖気移流の場、西側は+38hpa/hの下降流を
 伴う寒気移流の場になっている。
・低気圧中心の北東側には背の高い発達した
 雲域が広がり南西側は下層雲のみとなっている。
・低気圧はトラフaと同位置、トラフbの東800km
 にある。
・はじめの12時間はトラフaの進行方向前面で
 発達し、その後の12時間はトラフbの進行
 方向後面で発達する。
・風向が不連続となる位置で風速が極小に
 なっている。
・低気圧の中心付近は相対的に高温であり、
 そのピークは低気圧循環のすぐ東側にあり、
 特に高度700hpaで顕著である。

第58回 気象予報士試験 実技2

・中層に、8分雲量で2の高積雲がある。
・雲に対応した領域は湿数3℃以下の地点が多く
 湿潤で、暖気移流の場である。
・乾燥した下降流域になっている。
・地点イは18日目9時までに風が弱く、地点アは
 それ以前に北北西の風が吹き出すと予想
 されるため。
・風向が南南西から西北西に変化し、海面気圧が
 急上昇し、気温が急降下したため。
・中国山地に沿って等温線とほぼ平行な西南西の
 風が吹き寒気移流は下関より小さい。
・中国山地に向かう西北西の風が寒気側から
 吹き温度傾度の小さい下関より寒気移流が
 大きい。
・寒冷前線通過直後の海面気圧の上昇が
 みられない。
・寒冷前線通過前は上空に向かって時計回り、
 前線通過後は反時計回りになっている。

第57回 気象予報士試験 実技1

・明確な気温の逆転層があり前線面はその上端に
 あたるため。
・上空に向かい時計回りに変化しておりその変化が
 特に大きいため。
・850hpaの温暖前線は名瀬と鹿児島の間に
 推測され、状態曲線の前線面は850hpaより
 低いため。
・上空に向かって西に傾いており、傾きは次第に
 小さくなっている。
・気温場の谷のすぐ西側で、温度と湿数の傾度が
 大きく、その南西側には湿潤域が広がる。
・-15℃以下の寒気が中国東北区から日本海南部に
 南東進してくる。
・高気圧は勢力を強めながらゆっくり移動する
 一方、低気圧は発達しながら、高気圧より
 速く東北東進し、等圧線の間隔が狭まるため。

第57回 気象予報士試験 実技2

・雲域Aの西端に正渦度極大点がある。
・寒冷前線の南東側に平行に伸びている。
・40〜60ノットの強い南西風の領域で327Kの
 高相当温位領域に発生している。
・20ノット程度の南西風で、333Kの高相当温位
 気塊が流入する領域に発生している。
・北海道の北の前線に500hpa面のトラフが
 西方から深まりながら接近するため。
・シアーラインの南東側は南西の風で相対的に
 強く、北西側は北よりの風で相対的に弱い。

第56回 気象予報士試験 実技1

・中心の南とその南西にかけて広がっている。
・地上低気圧の中心は500hPaの強風軸の北側に
 位置している。
・朝鮮半島付近の500hpaのトラフが地上の
 低気圧の北西側から南東進して近づいてくる。
・強雨域は帯状の南西側ほど、幅が狭く
 なっている。
・積乱雲が圏界面まで発達し、その付近で雲が
 水平に広がるため。
・地点aの風のほうが北緯32°の風より強く収束が
 見られる
・上空に向かって南東から南西に時計回りに
 変化している。
・500hPaの風速が大きい。
・上空に向かって北西から西南西に反時計回りに
 変化し、2.5kmより上はほぼ西南西の風である。
・南南東の風が強くなり、急な気温の上昇が
 止まったため。
・風が南南東から西に時計回りに変化し、気温が
 急下降したため。

第56回 気象予報士試験 実技2

・北西側は雲が少なく、南東側に発達した対流雲が
 あり、上部から吹き出した上層雲が南に
 広がっている。
・南東側で相対的に強く、最大40ノットに
 達するが、北西側は最大15ノットで弱い。
・寒気がトラフに先行し、トラフの西側に寒気が
 ないため、発達する可能性は低い。
・850hpa面では等温位集中帯の南縁が風の循環
 中心をとおり、すぐ西に500hpa面のトラフが
 迫り温帯低気圧の特徴を備える。
・数値予報より中心気圧が深まりより発達すると
 予想している。
・台風が弱まり本州の南へ進んだ。
・本州の日本海前線上に低気圧が発生した。
・シアーラインは帯状エコーの東縁にある。

第55回 気象予報士試験 実技1

・逆転層の下方は概ね北北東の風、上方は概ね
 南西の風で上層の風のほうが強い。
・シアーラインの西側は風が弱く相対的に低温で
 あり、東側は南寄りの風で相対的に高温である。
・関東地方に見られるシアーラインは地上付近の
 寒気層によって北上がさまたげられている
 温暖前線である。
・321K以上の暖湿気塊が風速55ノットの南風で
 侵入し、陸上で25ノットに弱まる。
・暖湿空気が山地の南斜面に吹き付ける。
・暖湿空気が温暖前線面に乗り上げる
・地表付近の気温は氷点下だが、その上空に0℃
 以上の気層がある。

第55回 気象予報士試験 実技2

・地上低気圧の中心付近は雲頂高度が低く、中心の
 東側では雲頂の高い雲が南北に連なっている。
・暗域は強風軸とほぼ同じ位置にある。
・暖気移流、寒気移流共に黄海の低気圧より
 明瞭である。
・渦状の雲の南側に暗域が流れ込み平島の西側の
 上中層に乾燥空気が流れ込んでいる。
・平島のすぐ西に333K以上の高相当温位域が
 南南西から北北東にのびその西側で等相当
 温位線が混んでいる。
・平島付近では南から南南西の風、その西側では
 南西の風で収束がみられる。
・温度風が西から東に向いているため。
・相当温位の極大域にほぼ対応して湿数が小さく
 なっている。
・上方に向かって相当温位が小さくなっている
 ため。
・下層に湿数が小さく相対的に高相当温位の
 暖室な東風が予想されている。

第54回 気象予報士試験 実技1

・日本の南のgwは東に移動している低気圧に伴う
 ものであるため。
・風向は地衡風と比べ反時計回り方向にずれ
 ている。
・雲域の北側の縁に強風軸が位置している。
・北東部から南西部にかけて周囲より気圧が高く、
 下層の気温は周囲より低くなっている。
・逆転層上端付近の温度はほぼ同じだが850hpaから
 地上にかけての気温は低下している
・0℃付近で、雪片が融解しながら落下している。
・0.9kmの風が東から北東に変わり、1.2kmの風が
 南から東に変わっている。

第54回 気象予報士試験 実技2

・台風の進行方向右側で風速がつよくなっており、
 中心のすぐ東でもっともつよい80ノットが予測
 されている。
・中心部の相当温位がもっとも高い。
・気圧の尾根付近は850hpa面の温度場の谷に
 なっている。
・高気圧中心の軸は地上から850hpaにかけて、
 高温側に傾いている。
・中心の北西側から北東側、南東側で中心から
 100〜300km離れて弧状に分布。
・暖湿空気は太平洋側の南斜面にぶつかって
 上昇する。
・暖湿空気は温暖前線のところで収束し上昇する。

第53回 気象予報士試験 実技1

・低気圧の中心が遠ざかることに伴う気圧上昇量
 に比べ,寒冷前線の接近による気圧の下降量が
 大きかったため。
・雲頂高度が高く,雲域の北縁が明瞭で高気圧性の
 曲率をもって(バルジ状となって)いる。
・湿度が低く,上空に向かって気温が高くなって
 いる。
・降水粒子が,乾燥した層を落下する途中で蒸発
 するため。
・関東の南東海上は強い上昇流域だが,低圧部は
 下降流域または弱い上昇流域である。
・関東の南東海上は湿数が小さく湿潤だが,
 低圧部は相対的に湿数が大きく乾燥している。
・低圧部には,高温の極値がある。
・山岳の風下の下降流による昇温(フェーン)。
・山地の南~南西斜面に沿って分布している。
・MSMガイダンスは,MSMのモデル地形の分解能が
 高いため,実際の山地の南西斜面を中心にきめ
 細かく予想している。

第53回 気象予報士試験 実技2

・暗域Pは300hpa面の強風軸のすぐ東側を南北に
 のびている。
・暗域Qは500hpa面の細長い正渦度域のすぐ
 北側を西北西から東南東にのびている。
・どちらの雲域も暗域に接している。
・地上低気圧はトラフの直下にある。
・1008hPaの等圧線で囲まれた領域が低気圧中心の
 南東側に広がり、関東沿岸付近に新たな低気圧が
 発生しかけている。
・暗域Qのすぐ南側にのびる500hPa面の細長い
 正渦度域が九州付近で南下するため。
・北東の風が山地にぶつかって上昇する場所。
・北東の風と南寄りの風が収束する場所。
・発達した積乱雲からの冷気外出流のため。

まとめ

この丸暗記帳は、実際の試験で、解答を素早く記述することができるようになることを目的として掲載しております。

この丸暗記帳を活用する前提としては、過去の実技試験問題を少なくとも2~3周程度は理解して解いているということがベースになっています。

実技試験問題を解いたことがないのに、いきなり、この丸暗記帳を使っても、ほどんど意味はありませんので、そこは十分ご理解を頂いた上でご活用いただければと思います。

実際の実技試験の過去問は以下で解説していますので、内容の理解が不安な方は、こちらもぜひチェックしてみてください。

実技試験

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