合格者の思考法・実践トレーニング 第1回|寒冷前線はいつ通過した? 気温・風・位置関係から判断する

思考法トレーニング① 気象予報士試験突破のコツ

皆さんこんにちは!気象予報士のyoshi.です。

過去問の解説を読めば理解できる。

それなのに、初めて見る問題では、どの情報を使えばよいのか迷ってしまう。

そんなときは、知識の確認に加えて、複数の判断をつなげて答えを出す練習をしてみましょう。

この実践トレーニングでは、「合格者の思考法」で紹介しているパターンを、オリジナル問題で使っていきます。

第1回のテーマは、寒冷前線の通過時間帯の判断です。

気温が大きく下がった時刻を探すだけでなく、風向の変化や、別の地点で変化が現れた順序も使って答えを導きます。

今回使うパターン

役割パターンこの問題で行う判断
主パターンG:時系列変化型前線が通過した時間帯を絞る
補助判断D:前線・境界の解析境界の前後で変わる気象要素を確認する
補助判断C:位置関係の対応地点の位置と、変化が現れた順序を対応づける

主パターンは、最終的に求められている判断を表します。

必ず主パターンから考え始めるという意味ではありません。

今回は、DとCを使って根拠を確かめ、最後にGで時間帯を判断します。

学習時間の目安:20〜30分

紙とペンを用意し、まずは解答を見ずに取り組んでください。

※本教材の問題文・観測データは、学習用に作成した架空のものです。実際の試験問題や実際の観測事例ではありません。

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